《開催しました》【埼玉りそな銀行プレゼンツ】親子で楽しむ!埼玉いちご「あまりん」でオリジナルパンづくり


さいたま市プラザノース・キッチンスタジオで2026年2月15日、「【埼玉りそな銀行プレゼンツ】親子で楽しむ!埼玉いちご「あまりん」でオリジナルパンづくり」を開催しました。埼玉生まれのいちご品種「あまりん」。親子であまりん入りのパン生地をこねて、さらにキッズは2チームに分かれ、オリジナルの「あまりんパン」を考案しました。
会場に準備した液状のいちごとコンフィチュール(ジャムのように煮たいちご)は、加須市にある増川農園さんが育てたあまりんです。昨年収穫した過熟あまりんを瞬間冷凍保存していたもの。まだおいしく食べられるいちごを無駄にしないために、大切に保管していました。「先生」を務めるフードコーディネーターの中村直樹さんは、 「過熟したフルーツは出荷できないこともあります。まだ食べられるのに、捨てるのはもったいないよね。みんなのアイデアで、さらにおいしく楽しく活用してみよう」とキッズに呼びかけました。
■いよいよパン生地づくりスタート!
前半は、親子であまりん入りのパン生地づくり。「先生」は、伊奈町のパン店「ヘルスケアブレッド ラッキーズ」の臼井大吉さんです。ボールに小麦粉をこぼさず入れるのは意外とむずかしいようで、キッズの慎重な姿が印象的でした。粉がまとまってきたら、液状になっているあまりんのピューレを加えます。その瞬間、キッチンスタジオにあまりんの甘い香りがふわっと広がりました。
はじめのうちは手に生地がくっつき、「ベタベタする〜!」「むずかしい」という声があがりましたが、こねているうちに少しずつまとまり、ひとつの大きな塊へ。生地が丸まったら台の上へ。伸ばして、たたんで、また伸ばして。途中でバターも加え、さらに親子でこねていきます。






■キッズによる、アイデアパン開発タイム
パン生地つくりの仕上げはお母さんやお父さんに任せ、キッズたちはアイデアパンの開発へ。2チームに分かれてスタート。めざしたいパンのテーマを付けて、チーム名は「春パンチーム」「あさごパン・おやつパンチーム」に。
ラッキーズ・臼井さんが事前に焼いてきてくれた、あまりんを練り込んだコッペパンを試食しながら、このパンにどんなトッピングが合うのかみんなで考えます。あまりんの色や香り、味を意識しながら「あまりんの良さを引き出す組み合わせは?」と、何度も試食を重ねました。
中村さんは、「どんなものを、どんな時に、どんな人に食べてほしいか、よくイメージしてみてね」とアドバイス。キッズは、パンの名前も考え、最後にチームごとに発表しました。
■春パンチームが考案したのは、「和桜パン」
「家族に食べてほしいパン」がテーマ。春をイメージした飾り付けです。あまりんのコンフィチュールのほか、チョコクリームや緑茶パウダーなどが盛られています。チームにいた緑茶が苦手な子でも食べられるよう、クリームの種類や配合をみんなで考えたとのこと。学校に行く前のきょうだいや、仕事で忙しいお父さん、お母さんに、「家族に食べてもらいたい」という優しさとともに、ひとりずつ発表してくれました。
■あさごパン・おやつパンチームが考案したのは、「あま酸っぱい魔法」
代表2人が前へ出て発表してくれました。あまりんの粒(コンフィチュール)とみかんの甘酸っぱさを楽しめるパンです。でも、チョコフレークやホイップクリームなどで「甘さ」もトッピング。コッペパンは横から切り込みを入れています。「ごほうびのために家族で食べたい」「〝がんばろう〟と思えるよう朝やおやつ時間に食べたいパン」などと、しっかりと伝えてくれました。
どちらもテーマにぴったりの名前になりました。緊張した様子でしたが、どちらのチームもじぶんの言葉で堂々と話してくれました!



最後は、新聞形式のワークシートに、みんなで考えたパンの名前やトッピングをイラストに描き、工夫したポイントや感想を書き込みました。余った食材は、それぞれ思い思いにあまりんパンにトッピングしていただきました。親子で「がんばったね」「これも合うね」と声をかけ合う姿が見られました。



埼玉の逸品を知り、体を使って生地をこね、味わい、どんなふうに食べてもらいたいかイメージしながらアイデアパンを考え名前をつけて発表する。ちょっとだけ「お店の人」になってみる体験でした。
保護者の皆さんは、臼井さんから自宅におけるパン生地焼成のレクチャーを受け、親子でこねたパン生地を保冷バッグに入れてお持ち帰り。ご自宅で召し上がっていただきました。
■ヘルスケアブレッド ラッキーズ・臼井大吉さんより
皆さんにお会いできて楽しかったです!「もっとパンのことを知りたい!」と思ってくれたらうれしいです。誰のためにものを作るのか、その気持ちをこれからも忘れずにいてくれたらと思います。
■フードコーディネーター・中村直樹さんより
小中学生の皆さんは、これから様々な道に進んでいくと思います。誰かへの思いやりや気遣いは、どんな仕事に就いても必要です。誰かに優しくする気持ちを持っていると、じぶんの人生もきっと楽しくなると思います。
参加キッズの声
・商品をつくるのは初めてだったので、むずかしいのかなと思っていたけど、チームのみんなで意見を出し合って楽しくつくれました。(ひそかにつまみ食いしたのも楽しかったです)
・名前を考えるときにいちごに合った名前を考えるのがむずかしかったです。ししょくもとても楽しかったです。
・先生がパンの作るコツを丁ねいに教えてくれたこと。試食しながらみんなでどういうパンを作ろうか考えたこと。
・実際にパンをこねられて楽しかった。自分たちで色々つかって楽しくできた。話しあいのときも楽しかった。
・こねるのがむずかしかったけど楽しかった。商品開発をまたやりたい
・あまりんの存在をしることができた。パンづくりの長い道のりが分かった。
・パンの生地を作るときに手にくっついてなかなかとれなかった。発表の時きんちょうしました。
・パンは家では機械だから自分で作ったことはなかったから楽しかった。
・オリジナルパン作りが楽しかったです。
・パンをこねるのがたいへんだった
・家でまた作りたい
・試食がおいしかったです。いろいろな具材を組み合わせてたのしかったです。
・いろんなしょくをたべてたのしかった
・試食がおいしかった
保護者の声
・初めてのパン作り、実際にこねて、無心で集中して、楽しい経験ができました。
また、子どもたちで、パンをプロデュースする、体験ができたことも、新たな経験で、とても良かったと思います。
・プロの方の考え方や技術を目の前で見る事が出来たのは貴重な体験でした。ディスカッションも普段見る事の出来ない子供の姿が見られて良かったです。ありがとうございました。
・子どもが楽しく笑顔で参加していたので良かったです。パンを作るだけでなく、試食やデザイン、ネーミングなどをみんなで考えながらできたことが、思い出になったと思います。
・子どもたちが商品開発をするコンセプトはとても良かった。子どもが何をするか事前にわかるとワークがもう少し盛り上がると思うので、準備がしたかった。
・子供を中心としたイベントで良かったです。子どもが楽しみつつ真剣に考えていた姿が印象的でした。
・親子でパンづくりができたこと。子ども達が自分で考え、発表を行ったこと。
・なかなか親子でパンを作る機会がないため、とても新鮮に感じた
・発表の場で、子供達が固まりがちで緊張感があったのが面白かった。
・限られた時間でなにかをつくることの大変さを学んだと思う
・パンを生地からこねて手作りしたので、楽しかったです。その生地を使って焼いて、自分たちでトッピングも出来たらもっと楽しかったのかなと思います。
・先生のお話の進め方、子への話し方とてもステキです!本日学んだ事でこれからの成長が楽しみになりました。パン作り、とても大変…パン屋さんありがとう。大切に食べます。
・子供がパン作りの良い勉強になりました。
講師紹介
◆ヘルスケアブレッド ラッキーズ


埼玉県伊奈町のパン店。「パン食を通して健康的な食生活のお手伝いをしたい」と、すべてのパンに天然酵母を使用。一般的なパンに比べて長時間の発酵・熟成をさせることにより、自然な旨味を引き出しています。パンの種類が多いことも特長。パン生地はもちろん、「選ぶ楽しさ、迷う楽しさ」も味わってもらいたいと、少量多品種のユニークなパンが店頭に並んでいます。
◆フードコーディネーター 中村 直樹 氏


商品開発や調理技術指導を主軸としたフードビジネスのトータルコーディネート業を行っています 。埼玉県の商工会連合会経営・技術強化支援事業エキスパート。県内飲食企業のコンサルタントとしても活動中です。
| 対象 | 親子<お子さま1名+保護者1名>の2人1組 お子さま:推奨学年 小学3年~中学2年 保護者:埼玉りそな銀行に口座をお持ちのお客さま(お子さまの口座の有無は問いません) |
|---|---|
| 定 員 | 16組 |
| 参加費 | 無料 |
| 開催日時 | 2026年2月15日(日)13:00~16:00(受付:12:45~) |
| 場 所 | さいたま市プラザノースキッチンスタジオ (さいたま市北区宮原町1丁目852番地1) |


