さまざまなテーマで今後も
ストーリーを追加していきます。
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「じぶんデザイン」は「ストーリー」という体験をとおして、
子どもたちの「自分でじぶんを創る力」を育む体験教室です。
「じぶんデザイン」は、地域の社会課題解決をテーマに、複数の体験を「ストーリー」としてつなげ、子どもたちの「自分でじぶんを創る力」を育む体験教室です。
〝先生〟は、埼玉の企業・団体、地域の方々。埼玉だからこそできる「一生忘れない体験」を通じて、子どもたちが共に体験した仲間を尊重しながら、未来の自分について考えていくことができるように、様々な取り組みを展開していきます。
ひとつのストーリーには、複数回にわたる体験プログラムがあります。
順番に楽しみながら学習していくことで、様々な「視点」や「気づき」を育み、新たな一歩を踏み出すきっかけが生まれます。
『じぶんデザイン』への想い
新型コロナウイルスの感染拡大で、失われた多くの「体験型学習」の機会。「埼玉新聞」の発行元である埼玉新聞社では、地域社会との結びつきを取り戻し、子どもたちの「自分で自分を創る力を育む場所」を立ち上げようと、始動したのが「じぶんデザイン」プロジェクトです。
埼玉の「日々」を刻み続けた地元紙だからこそ、未来を創る子どもたちに「体験」を通じて、「リアル」を伝えていくことが使命だと感じています。地域での学びを体験した子どもたちが大人になった時、埼玉に誇りを持って世界中で活躍してほしいと心から願っています。
—————————– 紹介ムービー(メイン)—————————–
県産品×パンで
地域おこし!
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———————————– 紹介ムービー ———————————–
#01
日本茶の製造・卸販売を手掛ける矢島園(上尾市)で、狭山茶の歴史や煎茶の淹れ方、6次産業化の可能性を学びました。新商品の企画会議では、会場に並べられた約50種類の食材・調味料から、狭山茶に合うと思ったものを選び試作品を考案しました。
#02
フードコンサルタントの中村フードサービス(加須市)が、埼玉の小麦文化やパン作りの極意を伝授。アイデアに磨きをかけるべく、生食パンのテイクアウト専門店の埼玉縁結(さいたま市北区)のパン職人にも協力を仰ぎ、細かいレシピなど熱心に意見を交わしました。
#03
埼玉りそな銀行と地域デザインラボさいたま(さいたま市浦和区)が独自に開発した「お店開店ゲーム」を使い、戦略を立てながら店舗経営のノウハウを学びました。
最後は子どもたちだけで話し合い、今回の学びを生かして最終日に販売する商品の価格を決定しました。
#04
複合施設Bibli(さいたま市大宮区)でのマルシェに出店して、商品POPを手に持ちながら呼び込みを続けました。
約2時間で予定個数の65個を完売して、子どもたちは「やったー!」と笑顔を見せました。総括でオリジナルの埼玉新聞に感想を書き発表しました。
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すべてのストーリー(体験教室)は
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